English (in preparation)

最新情報

2018年4月17日
石川遼子助教が、平成30年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞
2018年4月11日
鹿野良平准教授が、第4回宇宙科学研究所賞を受賞
2017年12月15日
季節のご挨拶
2017年10月3日
CLASP 撮像装置により観測された彩層の速い時間変動とコロナループとの関係

 SOLAR-C準備室では、太陽観測衛星「ひので」に続く衛星の検討と、基礎実験、開発を行っています。

 SOLAR-C準備室が目指す主な科学目標は、

の解明です。この達成のためには、 が必要です。私達は、これらを実行するため、小規模飛翔体計画CLASP、CLASP2、SUNRISE、FOXSI-3を推進するとともに、小型衛星Solar-C_EUVSTの提案を行っています。これらで培った技術を継承し、2030年代以降に、中型衛星を打ち上げる計画です。

次期太陽観測衛星Solar-C_EUVST

Solar-C_EUVSTは、彩層からコロナまでの太陽大気を、極端紫外線で分光観測します。2025年の打ち上げを目指してミッション提案を行っています。




彩層の磁場を測る

光球磁場よりも弱い彩層の磁場を測定するために、これまでの測定方法とは違う方法で新しい観測装置を開発して観測します。新しい観測装置をいきなり衛星に積むのはリスクが大きいので、ロケットや気球に観測装置を載せて観測します。

観測ロケット実験CLASP 彩層磁場の情報の取得に成功!

紫外線で彩層の磁場を測る実験です。
2015年9月に、打ち上げ、観測を実施し、彩層磁場の情報の取得に成功しました。
観測波長を変えて彩層の磁場をさらに詳しく測る実験CLASP2を、2019年の打ち上げを目指して準備中。

気球搭載望遠鏡SUNRISE

赤外線で彩層の磁場を測る実験です。2021年の飛翔を目指して開発中。

高エネルギーのコロナを観測

観測ロケット実験FOXSI-3

世界初の高速度X線CMOSカメラで、高エネルギーのコロナプラズマを観測し、小規模なエネルギー解放現象を調べます。2018年打ち上げ予定です。