iSCSI テスト報告

2010.6.28 H. Tonooka

イントロ

iSCSI はネットワークでディスクなどのデバイスを繋ぐ規格である。
Linux ホストがターゲット(デバイス側)になるためのソフトウェアがあるので、 これを用いてターゲット及びイニシエータ(デバイスを使う側)を設定し、 アクセス速度を計測した。

構成

ターゲット: buzen (ScientificLinux 5.5)
イニシエータ: hsc31 (ScientificLinux 5)
buzen と hsc31 は同じ建物の別の部屋であり、推測であるが以下のような ネットワーク機器が間に入っていると思われる。
buzen - SW - バックボーンSW - SW - hsc31
また、ターゲットの iSCSI デバイスは SSDを使用したため、 ディスク側の速度低下は余りないと思われる。

手順

iSCSI ターゲットの設定

参考 手順

iSCSI イニシエータの設定

評価

テスト終了

iSCSIの設定が保存され、次回起動時にターゲットを探してしまうため、 設定をはずす。

用途

ただし、iscsi のオーバーヘッドの少なさを生かすために、高速なディスクデバイスの使用と、ネットワークでのロスを少なくするように環境を構築しないといけない。