過去のお知らせ
大規模システムメンテナンスによるサービスの一時停止
新システムの大規模システムメンテナンスにより、 以下の期間SDASによる全サービスを停止させていただきます。SDASによる太陽データ解析環境のユーザへの提供終了のお知らせ
2018年2月13日(火)に現行のSDASはシャットダウンします。
詳しくはこちらをご覧下さい。
停電による SDAS 停止のお知らせ
国立天文台三鷹キャンパスの電気設備点検に伴う全館停電および システムリプレース準備作業のため、以下の期間、システムを利用できません。
(終了時刻は作業状況により変更される可能性があります)
停電による SDAS 停止のお知らせ
国立天文台三鷹キャンパスの電気設備点検に伴う全館停電のため、 以下の時間帯、システムを利用できません。
スクラッチエリア /nfs/scr02のファイルシステムメンテナンス(10月1日)
皆様にご利用して頂いているスクラッチエリア /nfs/scr02のファイルシステムメンテ ナンスを次回のスクラッッチエリアの全ファイル削除日である2015年10月1日に 行います。通常、日本時間午前4時から全ファイルの消去が行われますが、次回の削除 日では午前9 時にファイルシステムが利用不可能になり、全ファイルの削除およびメン テナンスを行います。メンテナンスは、同日午後5時までに終了する予定です。 他のスクラッチエリアも、次回の全ファイル削除日(scr01:2月1日/ scr03: 12月1日) に同様のメンテナンスを予定しております。 ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
野辺山電波ヘリオグラフ (NoRH)データベース更新休止
野辺山電波ヘリオグラフ (NoRH)のデータ蓄積/処理サーバのリプレイスのため、 SDAS内のNoRHデータベース更新が2月25日から休止になります。 今回のリプレイスはデータベース作成システムの再構築を含むため、 リプレイスには2週間程度必要と考えております。 SDAS上のNoRHデータベース更新は、3月9日からの再開を予定しております。
今回のリプレイスは、野辺山偏波強度計 (NoRP)のデータベースには影響しません。 NoRPデータベースは通常通りご利用になれます。
IRISデータ解析ワークショップに伴うひので共同利用室の利用制限について
下記の期間、ひので共同利用室を IRISデータ解析ワークショップが占有しますので、
一般利用者の方は利用できなくなります。
この期間中にSDASを三鷹キャンパスにて利用されたい台外の方は、 多波長データ解析システム共同利用室、 すばる共同利用室およびALMA共同利用室をご利用ください。 これらの共同利用室の端末を利用する場合は、 多波長データ解析システムアカウントが必要となりますのでご注意ください。
SDASシステム停止のお知らせ
国立天文台三鷹キャンパスの電気設備点検に伴う全館停電のため、
以下の時間帯、システムを利用できません。
ユーザの皆様にはご不便をおかけしますが、 ご理解ご協力をよろしくお願いします。
SDASシステム停止のお知らせ
国立天文台三鷹キャンパスの電気設備点検に伴う全館停電のため、
以下の時間帯、システムを利用できません。
ユーザの皆様にはご不便をおかけしますが、 ご理解ご協力をよろしくお願いします。
システム利用状況ページを公開しました。
SDASには2つのIDLサーバ・3つのスクラッチエリア・共用のPCクラスターが存在し、 どのサーバを使えば良いか、どのスクラッチエリアが空いているのか判断に困る事があったと思います。 この問題を解決するため、 システム利用状況 (CPU利用率・平均負荷・利用ディスク容量) を表示するWebページを作成しました。このページを利用して頂き、 負荷分散にご協力をお願いします。
旧システム(ひので共同利用計算機システム)停止のお知らせ
3月末までひので共同利用計算機システムをご利用頂いていた皆様に解析環境をスムーズにSDASへ以降して頂くために、 ひので共同利用計算機システムをSDAS公開後も運用してきました。 大部分の方々が、データ解析環境をSDASへ移行して頂いていると思います。 そこで、1月にアナウンスした通り、 8月31日にひので共同利用計算機システムを停止します。
具体的にはIDL解析サーバ sagami-old, suou, sima, sanukiが8月31日以降利用できなくなり、 さらに8月31日にひので共同利用計算機システム上に存在するあらゆるデータは削除されます。
ひので共同利用計算機システムをご利用の方は8月31日までにデータ解析環境を移行して下さい。 また今年3月26日以降にひので共同利用計算機システム上でデータを作成された方は、 ご自分でSDAS又はご自分の環境にデータを転送してください。
- 注意:3月26日までにひので共同利用計算機システム上に存在した皆様のデータは、 スクラッチエリア内のデータを除き、管理者によってSDASへすでに転送されています。
Cisco Anyconnect for Mac OS X をお使いの皆様へ
Mac版Anyconnectをお使いの方で、VPN接続中にウェブ経由のソフトウェアへの接続が不安定になる事例が報告されていました。その対処法をお知らせいたします。
(ウェブ版のSubversionの接続で不具合が報告されています。天文台
スタッフ用VPNは除きます。)
[新規または再インストールされる方]
カスタムインストールの画面において、「WebSecirity」機能のチェックを外しインストールを行ってください。
AnyconnectがインストールされているMacで、ターミナルから以下を実行してください。
$ cd /opt/cisco/anyconnect/bin
$ sudo ./websecurity_uninstall.sh
お手数おかけします。よろしくお願いします。
RHESSI衛星データベースが利用可能になりました。
SDASでは、RHESSI衛星データベースをSDASのファイルシステム上で構築し、 毎日データ配布元と同期する事になりました。 今後はSDASのディスク上にあるRHESSI観測データを利用して解析をすることができます。 SDAS上のRHESSI衛星データベースを利用するためにユーザ側での設定は不要です。 RHESSI衛星のデータ解析については、以下のホームページをご覧ください。
SSHゲートウェイサーバ(hinode-ssh.nao.ac.jp)停止のお知らせ
3月末までひのでデータ解析システムをご利用頂いていた皆様へ、 解析環境をスムーズにSDASへ移行をして頂く為に、 外部ネットからの接続用SSHゲートウェイ(hinode-ssh.nao.ac.jp)を提供させて頂いております。 このSSHゲートウェイを利用した接続サービスは移行用のものであり、 SDAS本来の接続サービスであるVPN接続へ移行して行く為の一時的なサービスです。 したがいまして、以前アナウンスさせて頂いたように、 この移行用SSHゲートウェイを5月31日に停止させて頂きます。 SSHゲートウェイをご利用の皆様には、5月31日までにVPN接続に移行して頂くようお願いします。 VPNによる接続方法は、以下のホームページに解説してありますので、ご利用下さい。
- 台外ネットワークからのVPNを利用したSDASへの接続
太陽データ解析システム(SDAS)共同利用開始
2013年3月28日に、 太陽データ解析システムの共同利用を開始しました。
本システムは国立天文台・太陽3プロジェクト
(ひので・野辺山太陽・太陽観測所)のデータ解析・データ配布機能を合体させたシステムですが、
データ解析システムのアカウント情報は、
ひので科学プロジェクトが運用していた共同利用計算機システムから引き継いでいます。
そのためひので計算機システムのアカウントをお持ちの方は、
そのアカウント名・パスワードを使って、本システムを利用することが可能です。
ひので共同利用計算機システムと本システムでは利用方法に若干の違いがありますので、
利用前に
ひのでユーザの皆様へ
を御一読ください。
ひので共同利用計算機システムのアカウントをお持ちでない方は、
システム利用規則および
VPNサービス利用に関する内規
をお読みの上、
利用申請ページ
から利用申請をお願いします。