開発経緯

今週の SOLAR-B 2006.8.21

2006年8月27日 @宇宙研内之浦宇宙空間観測所

<本日の作業>
1. FDV接続
2. ガス抜き
3. 真空引き
4. ヒドラジン充填
5. 充填量確認
6. FDV液抜き・分離
7. 一次加圧
8. 撤収
※作業4以降は、CB内はスプラッシュスーツ着用。可能な限りCB周辺には近づかな い。
<実績>
作業1-3まで問題なく終了。 ヒドラジン充填は16時開始-18時半終了。充填量もOK。 真空引きの最中(13:20)に、雷接近注意報レベルに達したので、 アース処置した後にCBから退避して待機。14:20に解除。雷のせいで、作業が1時間遅 れとなったため、作業終了は23時の見込み。引き続きB体制。

2006年8月25日 @宇宙研内之浦宇宙空間観測所

1.衛星のCBへの移動
午前中のうちに衛星はCB内に移動完了。輸送時の温度・湿度に問 題はない。
通路: 温度 28℃、湿度 39%
CB: 温度 21℃、湿度 52%
移動中温度(バッテリ取付部): 25℃ max
2.RCSスラスタ推薬充填/加圧作業内容の読み合わせ
推薬充填・加圧手順の読み合わせは20時くらいまでかかる見込み

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2006年8月24日 @宇宙研内之浦宇宙空間観測所

[システム]
S-1. バギング外し
S-2. 報道公開 / CB前室床面シート貼り
S-3. コネクタ接続、コネクタカバー取付、ひさしMLI取付
S-4. RCS試験ケーブル接続
S-5. 衛星全体のバギング取付・目張り
S-6. CB更衣室周りのクリーン化
[OTA]
O-1. トップドア・サイドドアバギング外し
O-2. アンラッチピン(4本)外し
O-3. 外観確認
[EIS]
E-1. CLM内圧力最終確認
E-2. CLM圧力測定用ノンフライトハーネス外し・コネクタキャップ取付
E-3. 外観確認
[FPP] 外観確認
[XRT] 外観確認
[RSC] CR内ヘリウムバックグランド測定

すべて問題なし。

2006年8月23日 @宇宙研内之浦宇宙空間観測所

○BATリコンディショニング。BATの1.5A 充電は今朝8:20で終了。その後の作業も順 調に進行中。放電(一回目) 9:30-13:40で終了、その後の6A充電を14:30より実施 中。
○エアロック室/M組通路清掃・ヘリウムリークディテクタのエアロック室への搬入
○RCSヒドラジン充填準備。順調に進行中。CR内の残留ヘリウムガスの測定装置の搬 入を完了。

2006年8月22日 @宇宙研内之浦宇宙空間観測所

○BATリコンディショニング。1.5 A充電の継続。問題なし。
○EIS CLM真空引き。問題なし。

  • 午前中

  ◦CLM内圧力測定、配管内の真空引き・乾燥窒素パージ
  ◦CLM真空引き

  • 午後から明日の朝にかけて

 真空引き後のCLM内圧力モニタ
○RCSはCBでヒドラジン充填機材の後処置。問題なし。

2006年8月21日 @宇宙研内之浦宇宙空間観測所

○BATリコンディショニング。問題なし。
○EIS CLM真空引き。問題なし。
○RCSはCBでヒドラジン充填機材の後処置。問題なし。



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