2007

ワークショップスケジュール

ひので黒点ワークショップ

「ひので黒点ワークショップ」を10月19日(金)国立天文台にて開催します。 ひのでSOTを使って黒点の解析をされている方々に研究状況を報告していただき、 今後の黒点研究に向けてより深い議論を行うことを目的としています。 今回はSOTを中心に行いますが、今後のXRTやEISとの連携を促進するため、 そちらに関心のある方々の参加も歓迎します。

  • 日時:2007年10月19日10:30 〜 16:00
  • 場所:国立天文台・コスモス会館 会議室
  • 世話人:一本・勝川(NAOJ)
  • アジェンダ
      • 10:30 - 10:40 Introduction (Ichimoto)
    1. [Sunspot Umbra]
      • 10:40 - 11:10 Y. Katsukawa
        "Formation Process of a Light Bridge"
      • 11:10 - 11:40 H. Watanabe, R. Kitai
        "Statistical Analysis of umbral dots by HINODE SOT"
      • 11:40 - 12:10 S. Morinaga
        "Structure and evolution of pores"
      Lunch (12:10 - 13:00)
    2. [Sunspot Penumbra]
      • 13:00 - 13:30 K. Ichimoto
        "Evershed flows in sunspot penumbrae"
      • 13:30 - 14:00 Jan Jurcak
        "SIR analysis of penumbrae"
    3. [Activities around sunspots]
      • 14:00 - 14:30 M. Shimojo
        "The properties of the Ca II/G-band bright points around the penumbra"
      Coffee break (14:30 - 14:40)
      • 14:40 - 15:20 T. Shimizu
        "Footpoints of active region transient brightenings"
      • 15:20 - 15:50 K. Nagashima
        "Umbral flashes observed by HINODE/SOT"
      15:50 - 16:00 Summary

ひので-SUMER/SOHOワークショップ

NASA/ESAの太陽観測衛星SOHOに搭載された紫外線分光撮像装置 SUMERの Principle Investigator(PI)でいらっしゃる Prof. Werner Curt と Dr. Luca Teriaca をお迎えし、 SUMERの成果、ひので-SUMER共同観測の結果や 今後の共同観測を議論するため、ひので-SUMER ワークショップを開催します。
参加のための事前登録は不要ですので、御参加ください。

  • 日時:2007年10月9日10:00 〜 18:00
  • 場所:国立天文台・三鷹キャンパス・すばる解析棟1F大セミナー室
  • 世話人:今田・神尾(NAOJ)
  • アジェンダ
    1. Introduction 10:00〜12:00
      1. SUMER Introduction (Instrument, Mojor Scientific, and April Campaign): Curdt
      2. Hinode Introduction (Instrument and Mojor Scientific findings): if necessary
      3. April SUMER campaign: Curdt
      --- Lunch Break 12:00〜13:00 ---
    2. Chromosphere & Transition Region 13:00〜14:30
      1. Observation of spicule: Suematsu
      2. Observation of sunspot: Teriaca, Ichimoto
      3. Observation of jets in the Chromosphere: Katsukawa
    3. Transition Region & Lower Corona 14:30〜16:30
      1. XRT observations of plasma flows in the solar corona: Sakao
      2. Observation of Temperature-dependent upflow: Imada
      3. Observation of CH waves: Teriaca
      4. Jets velocity structure in polar CH: Kamio
      5. Observation of XBP: Kotoku
      ---Cofee break 16:30〜16:45 ---
    4. Active region/Flare observation 16:45〜17:45
      1. Flare-associated coronal waves observed with Hinode XRT and EIS: Narukage
      2. Active region and Flare observation: Watanabe, Hara, Kano
    5. Summary and Discussion 17:45〜

Prof. Werner Curt と Dr. Luca Teriacaは、以下の日程で天文台・宇宙研に滞在されます。

  • 10月 8日:天文台滞在
    • Hinodeの説明及び天文台の施設見学
    • NAOJの有志との議論
  • 10月 9日:ワークショップ
  • 10月10日:宇宙研・ひので運用室訪問
    • Hinode運用・観測計画立案流れの説明
    • SUMER運用・観測立案流れの説明
      4月のレッスンアンドラーンに基づく議論
      すでに11月のHOPとして採択された観測それぞれについての中身の議論
      (科学目的やどのような観測かの理解、類似の観測が4月にあるか? あればそのデータで何が不足があるか? その観測を実施する上 で注意・考慮することは何か[観測の最適化への議論]、など。)
      上記議論から他に実施するとよい観測テーマはあるか
  • 10月11日:天文台滞在
    • 次回のSUMERキャンペーンについての議論
      4月のキャンペーンの見直し
      現在採択が決まっているHOPの中身の科学的な意義について
      まだやり残している重要なサイエンスについて
    • SUMERデータの使い方についての講習会(Teriaca)
      - how to locate data
      - how to download data
      - basic data reduction steps
      - where to find documentation on the Web
  • 10月12日:天文台滞在
    • パーソナルに彼らと議論する
      希望者は今田または神尾までご連絡ください、調整します。

野辺山/ひのでデータ解析研究会 NSRO/Hinode-CDAW07

ひので・野辺山電波ヘリオグラフという、 世界的にユニークな観測装置によるデータを持ち寄り、 共同解析することにより、 それぞれ独立では出せない成果を生むために行うCDAWです。 詳しくは、こちらのページにて。

野辺山太陽電波観測所
野辺山/ひのでデータ解析研究会 NSRO/Hinode-CDAW '07

SOC:柴崎 清登、下条 圭美、浅井 歩、今田 晋亮、成影 典之
LOC:下条 圭美、柴崎 清登

ひので−太陽風ワークショップ

ひので衛星により、極域の磁場分布および活動現象が、 今までの理解とは、まったく異なる様相を見せていることがわかってきた。 極域の特徴は、太陽風、特に高速太陽風の加速原因に大きく関係する。 そこで、ひのでの最新成果と太陽風物理の最新結果を議論し、 太陽風加速の理解を深めるため、ワークショップを行った。

世話人:坂尾 太郎(ISAS/JAXA)
参加者:11名

アジェンダ
0.あいさつ・アジェンダ確認(坂尾)
1.太陽風観測−イントロダクション−
- IPS観測とは (藤木)
  - 太陽風とは (小島)
2.太陽風加速の理論(鈴木)
3.「ひので」観測結果と議論
  a. ジェット現象、特に極域ジェット(下条)
  b. 極域ジェットの速度観測(神尾)
  c. 極域磁場(常田)
  d. プラージュ領域からの上昇流(今田)
  e. 高さ方向のコロナ温度構造(鹿野)
  f. 活動領域-CH境界からの上昇流、コロナ中のフロー(坂尾)
  ※各講演に対して、太陽風グループよりコメント
4.討論(全体)
  - 今後の方向性
  - 共同観測
参加者[[only]]

ひので SIR ワークショップ

Stokes Profileから磁場ベクトルを求めるインバージョンコードの一つ、 SIR(Stokes Inversion based on Resonse function) codeの講習会を、 SIR code開発者の一人、Luis R. Bellot Rubio氏を招き、以下の日程で 行った。

世話人:森永 修司(HSC)・永田 伸一(京都大学)
参加者:12〜13名

日程

  • 2007年7月17日午前:座学"The art of Stokes Inversion" Luis R. Bellot Rubio PDF
  • 2007年7月17日午後:実習1
    • SIR codeを使った、Stokes Spectrumの作成
    • SIR codeを使った、テスト問題のInversion
      • 実習マニュアル:TXT
  • 2007年7月19日午後:実習2
    • 参加者の興味のあるSOT-SPデータを、SIRでInversionする。

ひのでフレア(2007/12/13) ワークショップ

世話人:今田(NAOJ)
参加者:約10名

Agenda

  • Ayumi Asai -- Introductory Of Dec 13th Flare
    -- Strong Blueshift
  • Hirohisa Hara -- Bi-directional Flow
  • Shinsuke Imada -- Temperature Dependent Blueshift
  • Taro Sakao -- XRT Obsrevation
  • Masahito Kubo -- Sun spot magnetic field evolution
  • Takaaki Yokoyama -- Comparison Study between FG and SP data
  • Kiyoto Shibasaki -- Nobeyama Radioheliograph Observation
  • Takashi Minoshima -- Energetic Particle

page top